本とのこと

本と映画と音楽の話。

僕が早起きする理由

朝4時に起きて部屋の窓から撮影した写真

朝4時に目が覚めた。早朝が好きだ。

なぜ早朝が好きか

早朝ってわくわくする。この何かが始まる感じがすごく好き。まだ誰も起きていない暗い空を窓から見ていると、なんだか得した気分になる。「まだ時間がいっぱいある」っていう感覚がうれしい。

まだ暗い朝の思い出

僕の父親はサーフィンをしていて、小さい時に、家族で岡山から高知の海まで行くというイベントが何度かあった。サーフィンって朝するものらしくて、向こうに朝には着いていないといけないらしい。だから深夜から家を出る。その時に車から見た、夜から朝にうつり変わる景色がすごく好きだった。真っ暗だった空がだんだんと明るくなる。だから自分にとって「まだ暗い朝」ってこれから「冒険がはじまる」みたいなわくわく感がある。

何時間寝るのがいいのか

朝早く起きるのはいいけれど、よく寝るのも大事。何時間ぐらい寝ればいいかは人によって違うらしい。僕は今まで6時間睡眠でやってきたけど、そうすると日中仕事してると眠くなってくる。日中眠いと読書してても眠い。一日中「眠い」について考えてしまう。「眠い」で頭の中が埋まってしまう。だから仕事の内容も、読んだ本の内容も全然頭に入ってこない。そうなると、なんのための一日なのかわからなくなる。早く今日が終わってほしいと思う。そんな人生楽しくない。最近なにかの記事でだいたい7時間ぐらい睡眠とるのがいいらしいというのを見てそのようにしたら仕事中全然眠くなくなった。毎日5時に起きようと思うと10時には寝ないといけない。それがなかなか難しいから、「今日は時間があるから7時間寝よう」とか、「今日は時間がないから、やりたいことがあるから、6時間にしとこう」とか、7時間睡眠と6時間睡眠を繰り返すようにしてる。毎日6時間睡眠だけだと日中眠いけど、7時間睡眠を挟むと毎日わりと調子が良い。

早起きは三文以上得してる

ぼくはいま岡山から埼玉に出張中で一人の時間が多いけど、家に帰ると家族がいる。 結婚したり子供ができたりすると、自分だけの時間とか勉強する時間って一気に少なくなる。だから、早朝の一人だけ目覚めた時間ってすごく貴重な自分だけの時間になる。読書したり、勉強したり、自分を高める自分だけの時間。

早起きすると日中も調子がいい

早起きした日はなんだか自分を自分で褒めてあげたくなる。自分すごいじゃん、自分えらいじゃんという気持ちが湧いてきて一日中調子がいい。この自己肯定感ってすごく大切で、仕事中の自分の行動とか発言にも自信が出てくる。自分に自信が出てくると周りにも信頼されてくる。

夜型から朝型になる方法

昔は夜型だった。仕事から帰ってきて寝てしまともう明日になってしまうから。寝なければまだ今日のままだ。それがもったいなくて深夜2時ぐらいまでは起きていた。朝は眠たい目をこすりながら慌ただしく朝食を食べて急いで駅を目指す。会社に着いても頭はぼーっとしたままだし、心は焦ったままで一日を過ごす。仕事はたまっていくばかり。心も体も一日中焦ったままだ。そんな日々を送っていると、どんどん自分に自信がなくなっていく。自分が嫌いになる。だから夜はご飯を食べて風呂に入ったらスパッと寝る。やりたいことは朝やる。夜と朝だと気持ちも違う。夜って疲れてるし意識が低くなってだらだらテレビとかスマホを開いて遊びたくなるけど、朝は起きたばかりで元気だから意識が高くて本とかノートを開いて勉強したくなる。夜更かししたくなった時は、いつかTwitterで見た「お前が寝る前にベッドで無駄にスマホ見て過ごした10分は明日朝お前が死ぬほど寝たかった10分」っていう言葉を思い出してスパッと寝るようにすれば夜型から朝型になれる。

まとめ:早起きは心にも体にもやさしい

早起きするとみんなより早く起きているというだけで自分が何者かになれた気がする。「できる人はみんな早起き」みたいな記事や本を読むとまたさらに自分が「できる人」や「成功者」になった気分になれる。何回も同じこと言うけどこの自分をすごいと思える気持ちって本当に大事。自分をすごいと思えると、仕事するのも勉強をするのも楽しくなる。なにかの本で見たけど、人って「成功するから楽しいんじゃなくて、楽しいから成功するんだ」