本とのこと

本と映画と音楽の話。

「忙しくて時間がない!」人のための読書時間の作り方

本棚に並んだ文庫本の写真

現代人は時間がない。平日は仕事だし休日は家族がいるので読書する時間なんてほとんどとれない。「本を読め」って言われるけど「いつ読めばいいんだよ!」「忙しくてそんな時間ないよ!」っていう人のために自分の場合の読書時間の作り方を書いてみる。

読書する時間の作り方

朝の読書

夜は早く寝てまだ誰も起きていない時間に早起きすると読書する時間に使える。夜だとテレビで見たい番組をしていたり疲れていたりしてなかなか本を読む気が起きないけど朝は寝て起きたばっかりなので元気だし、なんだか意識が高いので自然と本でも読もうかという気が起きる。周りが静かなので集中して読書できる。小学校の時やった「朝読書」みたいに「毎朝10分間は読書の時間」とか決めておくと習慣化しやすいかも。

通勤時間の読書

通勤時間は読書の時間にもってこい。1日30分の電車通勤をしている人なら毎日往復1時間、仕事の日が1か月に20日あったとしたら1年で240時間も使える。通勤時間帯は人が多くて立つことが多いけど文庫本なら立ったままでも普通に読める。

昼休みの読書

会社の休み時間に本を読んでいる人ってほぼいないから本を取りだして読むのって気がひける。そんなときはスマホのKindeleアプリで読む。読みたい本がその場で買えるし過去に買った本は全部スマホに入っているしとても便利。スマホでネット記事読むのも楽だし楽しいけどここを読書時間に使うとかなり読書時間が増える。Kindleだと弁当食べながらでも読めるのが良い。

帰宅後の読書

帰宅後に本を読むことはあんまりないけど電車で読んでいた本がおもしろくてぶりがついて家に着いてからもそのまま本を読みながら一人晩ご飯(帰るのが遅いから家族は寝てる...)することもある。なんとなくでテレビつけるよりもここで本を開けば読書時間に使える。でも仕事して疲れていてあんまり捗らないのでここで夜更かしして読むよりもさっさと風呂入って寝た方が良い。

長い移動時間の読書

出張で長時間新幹線などに乗るときはまとまった読書時間に使える。2時間とか3時間の読書時間って普段の生活ではなかなか取れないし移動時間って他にすることも限られてくるのでとても捗る。新幹線にはコーヒーと本を買って乗ると良い。

カフェでの読書

仕事の待ち時間とか時間があるときはカフェに入って読書。夏は涼しいし冬はあったかいしコーヒーおいしいです(^q^)カフェだと「せっかくカフェに入ったしなんかしよう」って気持ちになって意識が高くなるし、リラックスして落ち着いて本読めるのでとても捗る。

休日の読書

休日は子供がいて読書する時間なんて取れないけど、唯一読書時間に使えるのが子供が昼寝している時間。どこにも出かけない日はこの時間は夫婦でDVD見たり録画したテレビ見たりすることが多いけど読書することもある。

東京に出張中で一人の休日は公園で読書した。

待ち時間での読書

スマホのKindleアプリのおかげでいつでもどこでも読書できるようになった。行列のできる店の待ち時間だって電車や新幹線ホームでの待ち時間だって遊園地での待ち時間だってライブやフェスでの待ち時間だって暇でもったいなかった時間が読書時間に変わる。

読書の敵

テレビ

家だとなんとなくでテレビをつけてしまうけど本当におもしろい番組ってそんなにしょっちゅうやってないし、本当に見たい番組は録画すればいい。「なんとなくテレビをつける」人はそれを辞めて「なんとなく本を開く」に変えれば読書時間かなり取れる。

ネット記事

これがかなり敵。ネットの記事って簡単に開けるし読むのが楽だし楽しいし色んな人の意見も読めるし本当に蜜の味。でもネット記事って情報が断片的だし特に自分のためにならないどうでもいいゴシップ記事(でも読んじゃう)も多いし、まとまった知識を吸収するにはやっぱり本を読んだ方がいい。なのでネット記事に勝つためには自分がすぐにでも読みたくなる本を5冊ぐらい常に手元にストックしておいた方がいい。あとスマホのホーム画面(1ページ目)にはKindleアプリを置こう。

スマホゲーム

僕はスマホゲームはあんまりやらない(ポケモンGOはやってる)。ゲームってはまるとずっとやっちゃうので怖いからなるべく近づかないようにしている。

お酒

お酒飲むと本なんか読む気なくなるし読んだとしても内容覚えてないから読む意味なくなる。お酒好きな人は新幹線の移動時間とか「飲みたいけど本読みたい」っていうときはノンアルコールビールおすすめ。最近のノンアルコールはおいしいからCMみたいに「これでいいや〜」ってなる。

読書の友

コーヒー

読書するときにコーヒーを飲むと気分がいい。だからカフェでの読書する時間って最高。家で本読む時間があるときは自分で淹れる。

ノート

読書するときに読書ノートをつけると後で役に立つし、本を深く理解できる気がする。読書ノートの書き方はこの記事にまとめた。

まとめ:忙しくても時間はある

「忙しくて時間がない!」と思っている人は1日の時間の使い方を見直してみよう。きっと「読書の敵」に使っている時間がいっぱいあるはず。時間は作るもの。そろそろ読書の秋もやってきて涼しくなるしみんなたくさん本読もう。