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本とのこと

本と映画と音楽の話。

ブログで文章を書く意味とか意義とか理由とか

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ブログで一生懸命文章を書いていると時々「なんで自分はわざわざこんな長い時間をかけて文章を書いているんだろう」と思うことがある。

思うことがあるというかさっき思った。だから「なぜブログに文章を書くのか」の意味とか意義とか理由について書いてみようと思う。

ちなみに自分は「何かの作品に触れたら自分の頭で考えて、まとめて、その時の感想を書き残す癖をつけよう」と思ったのがきっかけでこのブログを書き始めた。

インプットばかりしていると居心地が悪い

映画を見たり本を読んだ後に自分の考えたことを何もまとめないまま次の作品、また次の作品と進めているとなんだか居心地が悪くなる。ご飯と一緒で、知識とか経験も体の中に入れたらそれを適度に排出していかないと頭の中が詰まってしまうのかもしれない。入れたものは体の中で消化して外に出そう。

アウトプットで頭スッキリ

適度にアウトプットをしていると頭がスッキリする。書き上げた達成感もある。スッキリした頭で別の作品を楽しむことができる。頭の中で考えるだけだと同じ考えがぐるぐる回るだけでまとまらない。というかまとめようともしない。日常生活に邪魔。それを外に出してやればまた頭が広く使えるようになって新しいアイデアをひらめいたり、空いた所にインプットしたくなってインプットのモチベーションが上がる。

日記じゃなくてブログに書く理由

日記でもいいんだけど日記だと自分しか見ないからモチベーションが上がらない。身だしなみやファッションもそうだけど人に見られるってすごく大事だなと思う。どう書けば人に読まれるかとか、どう書けば読みやすいかということを考えるようになる。そんなことを気にしているとだんだんとわかりやすい文章を書けるようになる。ブログでもやっていないとこんな長文を日常的に書くことってないからかなり自分のためになっているんじゃないかと思う。

ただただ自分の好きなことを語れる時間

日常生活で只々自分の好きなことを語る時間って意外と全然ない。わざわざ自分の話したい話を出すタイミングってなかなか難しいし、そのタイミングがあったとしても自分の事ばかり語って長くなると相手に申し訳ないから短めに済ませることになる。

だからブログで自分が好きなことについて好きなだけ語るっていうのは実は非日常的なじかんなのかもしれない。

文章はみんなの役に立つ

誰でも自分の中にだけあるノウハウみたいなものってあると思う。それをわざわざ文章に書き起こすのってかなり骨の折れる作業だからなかなかやろうとしない。だからこそ文章って貴重だしみんなの役に立つ。

反応があるとうれしい

ブログっていろんな人が自分の語った好きなことについて検索を通して見にきてくれる。それがうれしい。たくさんの人が見てくれるととてもうれしい。コメントとか星が付くともっとうれしい。これはSNS全般に言えることだけども。でも長文を書けるSNSって今ない。Facebookやインスタじゃこんな長文書けないし。昔はmixiがあった。mixiの空間は今から考えると特殊だった。楽しかった。人の日記をのぞき見て、あの人ってこんなこと考えてたんだ!!とかこの人ってすごい文章力ある!!とか、友達の意外な一面が見れておもしろかったし、自分の書いた文章を褒められたりするとすごく嬉しかった。だから自分がこうやって文章を書いているのはmixiからの流れなんだと思う。

熱い記事ほどたくさん読まれる

これは最近気づいたけど熱い気持ちを込めた記事ほどたくさん検索で人が来てくれている。たぶんGoogleが記事を検索してきた人の常駐時間とかを計算して、ちゃんと時間をかけて読まれている記事ほど検索上位に来るように計算しているんだと思う。ビックデータの時代だなあ。間接的だけどデータから人の感情の熱量まで計測できているってことだよね。ITって本当にすごい。

ブログ関連で最近読んだ本

↑ブログを収入に変えて生計を立てている著者の話。奥さんがめっちゃ強い。

↑有名なブログの中の人達の、ブログに対する考え方を読むことができてとても興味深い。人もブログも十人十色。

まとめ:まとめるのは疲れるが役に立つ

文章にまとめる習慣を付けていると会社でメールを書くのも資料を作るのも人前で喋るのもあんまり苦じゃなくなる。普段の生活でも人に自分の考えを伝えたいときに活きる。

きっと人間って吸収して排出してなんぼの生き物だ。鬱状態で頭がもやもやして気分が優れない人はきっと詰め込み過ぎだから自分の言いたいことをひたすら文章にまとめたらきっと良くなる。文章を書く行為はきっと人を変えてくれる力がある。