映画
先週見た映画ドラえもんの宝島が良すぎて、またなんか映画見たい!ってなって、評価がめちゃくそ高いグレイテスト・ショーマンを見てきました。 感想は曲が最高!映像が最高!高まる!ストーリーは薄め。って感じでした。 グレイテストショーマンとラララン…
出典:hlo.tohotheater.jp わたし3歳の娘と昨年から2年連続で公開日初日に映画ドラえもん見に行くくらいドラえもんファンです。 ファンではあるけど「ふ、しょせんはドラえもん。」「ふ、しょせんは子供向け映画さ。」ぐらいの気持ちで見に行ってました。 …
2020東京オリンピックの開会式演出チームにやはり椎名林檎の名前があって絶対生で見たくなった。 その中心メンバーとして山崎貴監督の名前。山崎監督の映画ってALWAYS3丁目の夕日も永遠のゼロも超有名なのに今まで1度も見たことがなかった。だから、この人…
映画のエンドロールが好きです。本編よりもなによりもあの時間のために映画を観ていると言っても過言ではない。 映画本編を真剣に観た人だけに与えられるご褒美。スーパー余韻タイムである。映画のエンドロールで聴いた曲たちはかなりの確率で好きになる。 …
出典:gaga.ne.jp この世で一番退屈な時間って車の渋滞待ちかもしれない。この世で一番ハッピーな時間ってミュージカルを見ている時間かもしれない。 一番退屈な時間を一番ハッピーな時間に変えてくれる冒頭シーンがもう「これは間違いない」って教えてくれ…
カルテットで増した満島ひかりさんの好きさと、妻夫木聡さん主演なら間違いないという安心感と、妻夫木&満島といったら悪人を思い出すし、この映画のタイトルや雰囲気も監督は違うけど「悪人」や「怒り」を連想させるし、見たい要素がいっぱい。 というわけ…
ファインディング・ドリー わが家には2歳の子供(女の子)がいる。あと数ヶ月で3歳。そしてもうすぐあのイベントがやってくる。クリスマス。 2歳の子供ってまだ自分で「これがほしい!」っていうものがないからクリスマスプレゼント何がいいのかなーと悩…
出典:pbs.twimg.com 「見たいわー」と母といとこがこの前言っていたのを聞いてからずっと気になっていた。映画「ミュージアム」観に行ってきた。前情報としてカエル男の正体とワンオクが主題歌なことぐらいしか知らなかった。 感想はしんどい。もう二度と見…
出典:109cinemas.net 昨年やっていたデスノートのドラマがおもしろくて毎週楽しみに見ていた。最終回で終わるのがさみしいくらい。そんなドラマ最終回の後にデスノートが2016年に映画化決定!のCMが入って胸が踊りました。めっちゃ楽しみにしてた。日テレさ…
出典:i.ytimg.com 去年朝井リョウさんの小説を初めて読んだ。それが「何者」だった。小説がすごくおもしろかったから映画も見たくなって、とりあえず他の人のレビューとか読んでみるとあんまり評価良くなかったのでうーんと迷っていた。 結局見た。 感想は…
久しぶりの土曜日休みで出かけた後、まだ時間が早く、せっかくの休日をまだ楽しみたいと思ってTSUTAYAで映画でも借りようと思いついた。一週間前に映画館で「怒り」を見て、すごく良かったので同じく原作:吉田修一×監督:李相日がタッグを組んだ「悪人」を…
予告を見て「この映画は絶対おもしろい」と確信。見たいな〜と思っていたら公開初日に友達からすごく良かったとLINEが届いたので絶対に見ようと決めていました。すごく良かった。 感想は感動する映画でもないし楽しい映画でもない。言葉にできない鋭い何かで…
「君の名は。」を見た。 公開されたら見たいと思っていたけどテレビでもネットでも「良い」「良い」って言われていたしこの前見に行った友達から「3回くらい泣いた」って言われていたから「これハードル上がりすぎてがっかりするパターンや」と思って見る前…
昨年の年末に赤羽の本屋で「ピンクとグレー」という小説を買った。ぱっとタイトルが目に入って、タイトルがいいなと思って(デザインとしてグレー地にピンク文字ってかっこいい)、ジャケ買いならぬタイトル買いをした。著者はNEWSの加藤シゲアキと書いてい…
シンゴジラの興行収入が今年の邦画トップになりそうな勢いとのこと。シンゴジラがどんどん盛り上がってきて楽しい。ZIPでゴジラが火吐くシーンとか会議のシーンが出てきてまた見に行きたくなった!すでに感想は書いたけどもっと語りたくなった。こんなに語り…
話題になっていたシンゴジラ。話題になっていたレビューを読んだら見に行きたくて仕方がなくなって先週早速見に行ってきた。 シンゴジラを見た感想 最高!ちょーおもしろかった! もう見た後は、「今すぐ映画館に行って見て!!!感想聞かせて!!」って会う…
もしもこの世界から猫が消えたなら、一体どうなってしまうんだろう。 この映画のあらすじ もうすぐ死ぬと医師に宣告された主人公(佐藤健)。この世にある「なにか」を1つ消すことで余命を1日延ばしてもらえる。消えるというのは、その時点から消えるのでは…